お役立ち

本場・石川県よりお届けする 加賀友禅・牛首紬



お役に立ちそうな情報を
不定期に発信してまいります。

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平成20年 師 走 (December)

僧侶も走り回るほど忙しくなる月

下着は絹が良い


人肌にちかい蛋白質でできているシルクは、
アトピーやアレルギーの方にも向く体に優しい健康衣料です。

肌に直接触れるという観点から考えると、夏も冬も下着は吸湿・乾燥・保温性・通気性・抗菌性にすぐれているシルクが最適です。(希にいらっしゃるシルクアレルギーの方はご使用を避けてください。)
しかし、摩擦に弱く(特に濡れた状態の摩擦には弱い)頻繁に洗うと劣化が早いのが弱点です。また昔ほどではないにしてもお値段がはるのもつらいところです。

それでもシルク下着の快適さはその弱点を超える価値が十分あります。

シルクというとシルクサテンをイメージする人が多いですが、丸洗いできるニット編みをお薦めします。よく洗濯する靴下やインナーには最適です。

まずは、ショーツ、アンダーパンツ(ズボン下)、半袖や7分袖のスリーマー、重ね履き用の薄手の五本指ソックスなどを普段に試してみて下さい。(経験上、肌に密着するタイプの下着のほうが良いように思われます。)
大袈裟かも知れませんが、着ていると言うより、いつでも快適な状態の皮膚を一枚得た感じです。

coco-undersocks.jpgまた、足袋や靴下を履く際に、下に 『薄手の絹五本指アンダーソックス』 を履いてみてください。
絹の五本指ソックスが足指の間を清潔に保ち、蒸れず、足の臭いを防いでくれます。足底が水分でシットリすることもなく、快適に過ごせます。(ネル裏の足袋を履いた時など特に実感します。)


ネットで調べるといろんな絹の効用がでていますが、
ともかく、絹の下着で快適な衣服内環境が得られることはまちがいありません。

絹の下着詳細記事へLinkIcon

お薦め着付け本

七緒別冊Vol.1 手ほどき七緒 永久保存版
「大久保信子さんの着付けのヒミツ」 2008年10月10日発売

bessatu_vol1.jpg着付けを覚えれば着物を倍楽しめると考え、以前からお客様にお薦めできる着付けの本やビデオ、DVD探しを心がけていましたが、ついに出ました。
DVD付き着付け本だから本だけより分かりやすく、しかも本の内容が痒いところに手が届くような親切で詳しい内容になっています。

この本でご自分で着付け、それを着付けの分かる人に見てもらえれば万全だと思います。
よろしければ当店もできるだけのお手伝いをいたしますので遠慮なくご相談下さい。


以下「プレジデント社HP」より

目次

はじめに
着物好きの皆様へ 大久保信子

(グラビア)街並みにとけこむ“江戸好み”
~都会的な風景にも、昔ながらの情緒にも。~

第1章 準備万端、整えて
これだけはぜひ。大久保さんと銀座へ
使いやすい着付け道具を探して、和装小物屋さん巡り
教わる人・永妻亜矢子

着やすさがぐんとUPする
小物にちょっとひと工夫
肌襦袢、帯枕、裾よけ、自作の伊達締め

「差し込み芯」派も、「縫いつけ」派も。
半衿は、つけましたか?
差し込む衿芯の半衿つけ/縫いつける衿芯の半衿つけ

第2章 着付けマスターへの道
慌てる○○は、着付けもグダグダ……
前の日にやっておくべき3カ条

さあ、着ましょう!の、直前に
ひと手間で差をつける

《肌着の基本》 足袋→裾よけ→肌襦袢。下から順に

《肌襦袢のコツ》 余計な紐、補整は使わず体に優しく/裾よけは、巻きスカートではありません

《長襦袢の基本》 “粋”と“野暮”との分かれ道

《長襦袢のコツ》 「奴さんポーズ」で、背中心をまっすぐに/着崩れの元凶。背中のシワやたるみを残さない ほか

●長襦袢のチェックポイント

手軽が嬉しい 「うそつき襦袢」だって、きれいに着るべし

《着物の基本》 めざすは「上はゆったり、裾つぼまり」

《着物のコツ》 長襦袢を脚で挟むワケ/上前幅の上手な決め方/おはしょりをすっきりと ほか

●着物のチェックポイント

《一重太鼓の基本》 ピンチ使いで超カンタン!“大久保スペシャル”

《一重太鼓のコツ》 第一のコツは「左の親指」にあり!/帯山がきれいに決まる六つのカギ/お太鼓柄の帯、柄の位置はこれでバッチリ ほか


●一重太鼓のチェックポイント

《二重太鼓の基本》 もう袋帯も怖くない!

《二重太鼓のコツ》 太鼓の大きさは三角が目安/仮紐をたどって、てを通す ほか

これでもう迷わない 帯締め・帯揚げ

気軽に結べて情緒たっぷり 大人の「半幅帯」自由自在

角出し風結び/サムライ結び

《信子さんの着付け小噺》
その1・半衿は季節に忠実に
その2・ハンドクリームは、だめよ
その3・紐地獄、補整地獄からの脱出
その4・かたい着物と、やわらかい着物
その5・気にしない、気にしない
その6・お太鼓の形、考えたことありますか?
その7・着付けの黄金比

悩める人の症状を大久保院長がすっきり解消!
お悩みクリニック
衿元が崩れるのはなぜかしら?/おはしょりのもこもこ、何とかなりませんか?/いかり肩で粋に見えません ほか
悩める人・内海真由美(グラフィックデザイナー)、古谷充子(イラストレーター)、脇 雅世(料理家)

第3章 もっと素敵になるために
さらにきれいな着姿に
しぐさ練習帳
お手本・中村多香子

(インタビュー)“大久保流着付け術”誕生ものがたり 私の着付け道

お手入れ豆事典

畳み方講座

この本をもっと理解するための用語集

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着物の時間

kimononojikan_1_2.jpg女流作家の着物道楽本でも女優の着物自慢本でもなく、コスプレカタログ、商品カタログでもない、登場するひとがそれぞれ自前の着物を着て、着物や帯に纏わる思い出やこだわり、着こなしなどを語る本です。

登場人物が多く、着物雑誌ご常連が多いとはいえ、いろいろの職業の方々が登場します。
おおセレブ!な方から、どうみてもお仕着せ、借り着に見えてしまう方までいろいろです。
着物の選び方、コーディネートも、あくまで芸能人の衣装、昔ながらの東京の下町風、有名着物コーディネーター好みそのまんま(^_^;) の方、お母様のお好みやローカル色が感じられる方など、良く読んでいると着物の奥深さを感じずにいられません。

深読みするとそれなりに読みごたえがあるように思いますが、自分の趣味と合う合わないを軸に気軽に読んでも、自分の趣味以外の趣向性研究に読んでも面白い本かも知れません。


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